アクセサリーディスプレイ ～ナハトマン マンボ～

こんにちは、エルメスです。

今日は嫁さんが使っているアクセサリーディスプレイを紹介します。
さっそくですが、このブログをご覧のみなさま、ナハトマン（Nachtmann）というブランドをご存知でしょうか。
恥ずかしながら私は知らなかったのですが、HPを見てみると以下のように紹介されてました。

1834年にドイツのバイエルン地方で誕生し、180年以上もの間、その高い技術力を受け継いできたナハトマン。
クリスタルガラスを中心とした様々なアイテムを創り出しています。
2004年ワイングラスブランド「リーデル」グループの傘下に入る。

ナハトマン-ボサノバ-

ナハトマン-ジャズ-


1834年・・・あまりピンとこないので調べてみると、天保5年とのこと。
ますます分からん！！
出来事も少なく、wikipediaにもあまり記事はありませんでしたが、この年の11月に新撰組組長近藤勇が生まれたとのこと。
・・・・だいぶナハトマンから話が逸れてしまいましたね。

このナハトマンいろいろシリーズがあるみたいで「ボサノバ」「マンボ」「ルンバ」「ジャズ」etc
それぞれサウンドやダンスからインスピレーションを受けたものや「アトラス」「サハラ」といった自然や地名をイメージしたシリーズがあります。
うちでは小さめのマンボにアクセサリーをディスプレーしてます。
ナハトマン-マンボ 23cm-


普段から使っているものはこの上にディスプレーしておくと、使い勝手いいとのことです＾＾
あまり気負わずに使えて、それなりに様になるのでとても便利なアイテムです。

日本人がデザインしている＜ヒカリ＞シリーズの一輪挿しも気になります。
これからの季節、リビングにヒマワリなんて飾っていたりすると、元気もでますし！！
どこかで実物みれないかなぁ。


ご参考になりましたでしょうか、興味があればぜひ！！